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  超音波レベル計の注意点 




超音波センサはその特性を理解し、適切な使用条件、設置方法で利用すれば効果的な測定
が可能になります。超音波レベル計でお困りの場合は弊社担当者迄お気軽にご相談下さい



超音波レベルセンサの使用上の注意点

 Q.超音波レベル計を使用していますが上手くいきません。どのような原因が考えられますか?

 A.超音波レベル計は「非接触のレベル計」としては現在最もよく使用されていますが、メーカー側が超音
    波センサの特性をお客様に説明しきれずに販売している場合は上手くいっていない事例もあるようです。
    ここでは、超音波レベルセンサを設置・使用する上でのポイントを説明します。


超音波レベル計の注意点

    計測のヒント1)使用条件の問題点

  使用条件の問題点は上記@、B、Eが該当します

 ●上記@やE、及び粉塵・蒸気については、音波が
  減衰し測定可能距離が制限されます。つまり測定
  可能距離が通常の仕様より短くなります。
 ●上記Bの真空・高圧下では、超音波で計測するに
  は原理的に無理があります。この場合には、別のレ
  ベル計測方法を弊社で提案しています。
    計測のヒント2)設置上の問題点

  設置上の問題点は上記A、C、Dが該当します

 ●上記Cについては、導波管を使用することによっ
  て対応可能ですが、一部音波が減衰し測定距離
  が制限されることがあります。
 ●上記Dについては、仕様上の放射角は参考程度
  と考え、実際にはビーム状の検出領域は形成され
  ないので取付け時には注意が必要です。



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